本の感想「老人ホテル」原田ひ香
年始の目標で月に一回本を読むぞ宣言をしてます。
ブログに書くのが遅くなったけど1月に読んだ本の感想です。
こちらの作者 原田ひ香さんは「三千円の使い方」の作者で
お金の貯め方などや使い方などを分かりやすく物語方式で教えてくれます。
老人ホテルは題名から勝手に想像したら
お金持ちの老人が終の棲家をホテルにして優雅に暮らしてる話のようだけど、
まったく違って 主役は大家族で育った若い女の子でした。
高校中退しお金の貯め方や使い方を知らず 一人暮らしでその日暮らし。
両親もお金についていいかげんで負の連鎖が世代を超えて続いていく。
そこから抜け出そうとがんばっていく話だけど
主人公にまったく思い入れできなくって。 ちょっとね。性格がね。
親切にしてくれた人を自分の夢のためにどうやって陥れるか計画を立ててるのを読むと
やめてぇ~ とハラハラして読むのやめようかと思ったり。
全部読んだけど。
お金のことは大人になれば勝手に分かるものでしょ。と思ってたけど
やっぱり環境とかの影響は大きいね。
最近では学校で少しはお金の勉強してるのかな?
子供がいないからよくわからないけど、生きていくために必要な知識だから
しっかり勉強する機会が与えられるのはいいことだと思います。
しかし作家さんって全てが体験談じゃないの?と思うぐらい話がリアルで、
頭の中どうなってるのか本当に不思議。
一冊分の話を飽きさせず単調にならないようにして 最後もうまく締まるよう
終わらせるのはさすがプロ。
私なんかこんな短いブログの文章の締め方が全然わからなくて困ってます。
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